由来
初売りの日は1月2日です。NHKアーカイブスの説明では、かつての魚河岸は1年のうち元日だけを休みにしていました。明けて1月2日に、その年最初の売り買いを始めていたといわれています。正月休みが明け、商いが再び動き出す区切りの日として、この日が初売りの日とされています。
初売りとは
初売りとは、新しい年を迎えた店が、その年に初めて商品を売り出すことで、「初商い」とも呼ばれます。年の始まりを祝う意味合いもあり、新春らしい行事のひとつとして親しまれています。
初売りの店頭には、中身をまとめて袋に詰めた福袋が並ぶことがあります。新春セールとして、ふだんとは違う売り方をする店もあります。店先に正月飾りを出したり、声をかけて客を迎えたりと、店ごとに年明けらしい雰囲気が見られます。
同じ初売りでも、売る側にとっては1年の商いの始まりで、買う側にとっては新しい年の最初の買い物の機会になります。
近くの店の初売りへ
1月2日は、近所の商店街やなじみの店の初売りをのぞいてみてください。新しい年に使う手帳や日用品など、身近な品をひとつ選べば、それがその年最初の買い物になります。