由来
健康オートミールの日は、岐阜県岐阜市に本社を置く株式会社ライスアイランドが制定しました。同社は「おいしく食べて、からだの中から健康美」をテーマに、オートミールや雑穀などを販売しています。
同社はこの記念日を通じて、オートミールが腸活に向いていることや、海外では粉状や粒状のオートミールも食べられていることなどを発信しています。オートミールの知名度をさらに高めて社会に広め、多くの人の健康に役立てることが目的です。
日付の由来は二つあります。ひとつは、10月に「スポーツの日」があり、健康への意識が高まる時期であること。もうひとつは「オー(0)トミ(3)ール」の語呂合わせです。この二つを組み合わせて、10月3日になりました。日本記念日協会にも認定されています。
オートミールとは
オートミールは、オーツ麦(燕麦)を食べやすく加工した食品です。脱穀したオーツ麦を押しつぶしたり、細かく砕いたりして作られます。加工の仕方で粒の大きさや食感が変わり、調理にかかる時間も違ってきます。
穀物を丸ごと使うため、食物繊維を含む食品として知られています。欧米では、牛乳や水で煮たおかゆ状の「ポリッジ」が朝食の定番です。グラノーラやクッキーの材料にも使われます。日本では、ごはんの代わりにしたり、雑炊やリゾット風の料理に使ったりする食べ方も広まっています。
朝食にオートミールを一皿
10月3日の朝は、オートミールを牛乳や水で温めて、ポリッジにしてみてください。果物やナッツをのせると、食感や風味に変化が出ます。和風にするなら、だしで煮て卵を落とし、雑炊風に仕上げる方法もあります。