スプーンとお皿、オーツ麦の語呂合わせ
グラノーラの日は、グラノーラブランド「フルグラ®」を国内で展開するカルビー株式会社が制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。
制定の目的は、グラノーラの認知度を高め、日本の食卓に根付かせること。お米やパンに続く「第3の朝食」という位置づけをめざしています。
日付は「10」と「02」の組み合わせから来ています。「10」は、1をスプーン、0をお皿に見立てたもの。「02」は、グラノーラの主原料であるオーツ麦を「オー・ツー」と読んだものです。この二つを並べた「1002」から、10月2日になりました。
グラノーラとはどんな食べもの?
グラノーラは、オーツ麦などの穀物に、はちみつやシロップ、油などを絡めて焼き上げたシリアル食品です。焼くことで生まれる香ばしさと、ザクザクとした食感が持ち味。ナッツやドライフルーツ、種子類などを混ぜたものもよく見かけます。
似た食品にミューズリーがあります。こちらは穀物を焼かずに混ぜたもので、両者の主な違いは加熱の有無です。
食べ方は、牛乳や豆乳をかけるほか、ヨーグルトに添えるのがよく知られています。器に移すだけで食べられるので、朝食に取り入れやすいのも利点です。朝食に限らず、そのまま少量をつまんだり、アイスクリームなどのトッピングにしたりと、ほかの場面でも使われています。
朝食にグラノーラを一皿
日付の由来にちなんで、10月2日の朝はグラノーラをお皿に盛り、牛乳かヨーグルトを合わせてスプーンで食べてみてください。季節の果物を一つ切って添えると、いつもとは違う一皿になります。