記念日の由来
香りの記念日は、石川県七尾市が制定した記念日で、日付は毎年10月30日です。
能登半島にある七尾市では、1992年10月30日に「世界香りのフェアIN能登」が開かれました。このフェアの開催日にちなんで、10月30日が記念日になりました。
香りとは
香りは、空気中に漂う物質を鼻でとらえて感じるにおいのうち、主に好ましいものを指す言葉です。花や木、果物、料理など、身の回りのさまざまなものが香りを持っています。
人はこうした香りを暮らしの中で活用してきました。香水やお香、アロマオイルのように香りそのものを楽しむための品もあれば、石けんや洗剤、食品のように香りが加えられているものもあります。
香りは、季節や場所の印象と結びついて記憶に残ることもあります。そして同じ香りでも、感じ方は人によって異なります。
身の回りの香りを確かめる
10月30日には、身近なものの香りを一つずつ確かめてみます。朝に入れたお茶やコーヒー、台所の香辛料、道ばたの草花など、ふだん何気なくかいでいる香りで十分です。それぞれの香りをどう感じたかを、短い言葉でメモに書き留めます。