還暦を花火で祝う提案
還暦花火の日は、愛知県西尾市に本社を置く株式会社若松屋が制定しました。玩具花火や煙火花火、雑貨などを扱う会社です。
満60歳の還暦は、人生の第2のスタートともいわれます。その節目を花火で祝ってはどうか、という提案がこの記念日の目的です。花火と聞くと、大勢が集まる花火大会を思い浮かべる人が多いかもしれません。制定者は、個人や企業が主体となって花火を打ち上げられることを知ってもらい、花火をもっと身近に楽しんでほしいと考えています。
日付には、還暦の仕組みがそのまま使われています。12の干支が5回めぐると、生まれた年の干支に還ります。この「12」と「5」を組み合わせて、12月5日になりました。
還暦と花火
還暦は、生まれた年の干支に再び還ることからそう呼ばれる長寿の祝いです。家族や親しい人が集まり、本人のこれまでの歩みをねぎらう機会として祝われてきました。
花火には、夜空に打ち上げる煙火と、手に持ったり地面に置いたりして楽しむ玩具花火があります。打ち上げ花火は大会で見るもの、と思われがちです。ただ、誕生日や記念日など、個人的なお祝いの場で上げるという選択肢もあります。
還暦祝いの候補に花火を加える
身近に還暦を迎える家族や知人がいたら、お祝いの計画を立てるときに花火も候補に入れてみてください。打ち上げ花火の依頼方法を調べることもできますし、集まった人たちで玩具花火を囲む形もあります。