由来
カレンダーの日は、1988年に全国団扇扇子カレンダー協議会と全国カレンダー出版協同組合連合会が制定しました。
日付は明治改暦にちなんでいます。この改暦では、1872年の12月3日がそのまま明治6年の1月1日になりました。12月3日が、いきなり新しい年の始まりになったわけです。この出来事から、12月3日が記念日に選ばれました。暦をつくって届ける団体が、暦そのものの節目を記念日にしているのは、なんとも筋の通った話です。
カレンダーとは
カレンダーは、日付や曜日を一覧にして、月日の流れを目で追えるようにしたものです。家庭や職場では、予定を確かめたり書き込んだりするのに欠かせません。
形はいろいろです。部屋のどこからでも見やすい壁掛け型もあれば、手元で使える卓上型もあります。ひと月ずつめくるもののほか、一日ごとに紙をめくる日めくりもあります。デザインも、祝日や六曜が入ったもの、写真やイラストが楽しめるもの、メモ欄が広いものなど、用途に合わせて選べます。
年の瀬が近づくと、翌年のカレンダーを用意する家庭も増えてきます。店頭に並ぶだけでなく、企業が名入れのカレンダーを取引先などに配る習慣もよく知られています。
来年のカレンダーを選ぶ
12月3日は、新しい年に向けてカレンダーを用意するのにちょうどよい時期です。選ぶときは、置く場所と使い方を先に決めておくと迷いません。玄関や台所に掛けるのか、机に置いて予定を書き込むのかを考えてから、店頭で来年の一冊を手に取ってみてください。