冬の青空と「六根清浄」から生まれた日
「環境・エネルギーに取り組むブルーの日」を制定したのは、ブルーコンシャスグループ株式会社です。大阪府大阪市に本社を置き、総合エネルギー・マーケティング事業を手がけています。
日本記念日協会の説明によると、地球や海、空に通じる青色を意識した取り組みを行う日とされています。目的は、その美しい青色を保っていくことです。
日付の「2」と「6」には、それぞれ意味が込められています。2月は「冬の青空」を表す月です。6日は、心を清らかにする「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」の「六」から選ばれました。
青い地球を守るための環境とエネルギー
私たちの暮らしは、電気やガスをはじめ、多くのエネルギーに支えられています。照明や冷暖房、調理、移動など、身の回りのあらゆる場面でエネルギーが使われています。
一方で、エネルギーをつくることも使うことも、空気や水などの環境に関わっています。だからこそ、無駄を減らして効率よく使う工夫が、家庭でも企業でも広く行われています。
「六根清浄」の六根は、目・耳・鼻・舌・身・意の六つを指す仏教の言葉です。この六つを清らかに保つという考え方に、空や海の青さを守る取り組みを重ね合わせているところが、この記念日の特徴です。
青空を見上げ、電気の使い方を見直す
2月6日には、外に出て冬の空の色を眺めてみてください。家に戻ったら、使っていない部屋の照明を消し、暖房の設定温度を確かめます。