由来
家計の見直しの日は、熊本県熊本市に本社を置く株式会社みらいコンシェルジュが制定した記念日で、日本記念日協会の認定を受けています。同社は住宅紹介や土地の分譲、生命保険など、ライフプランニングに関わる事業を手がけています。
住宅は「人生で一番大きな買い物」と言われます。その住宅を購入する機会に家計を見直してもらい、後悔のない住宅購入を広めることが、この記念日の目的です。
日付の3月7日は、「見直し」を「み(3)な(7)おし」と読む語呂合わせから選ばれました。
家計の見直しとは
家計の見直しとは、毎月の収入と支出を把握し、お金の使い方を整理し直すことです。支出は一般に、2つに分けて考えます。1つは住居費、保険料、通信費のように、毎月ほぼ決まって出ていく固定費。もう1つは食費や日用品費のように、月ごとに金額が変わる変動費です。
住宅を購入すると、住宅ローンの返済が長く続きます。購入前に今の家計を整理しておけば、無理なく返せる金額を考えやすくなり、ほかに必要な支出とのバランスも見えてきます。保険の内容や貯蓄の計画もあわせて点検しておくと、暮らし全体の見通しが立てやすくなります。
毎月の固定費を書き出す
家賃、保険料、通信費など、毎月決まって支払っている費用を、紙や家計簿アプリに書き出してみます。項目ごとの金額を並べて合計を出し、内容をよく把握していない契約には印を付けておきましょう。住宅購入を考えているなら、毎月の返済に回せそうな金額の目安も書き添えておきます。