「ハッピーショッピング」から生まれた日付
買促の日は、内海産業株式会社が制定した記念日です。日本記念日協会の説明によると、同社はセールスプロモーションのパイオニアとして知られる企業です。この日には、一年間でいちばん楽しい買い物をする日として定着してほしいという願いが込められています。
8月4日という日付は、「楽しい買い物」を英語に直訳した「ハッピーショッピング」に由来します。「ハッピー(8)」と「ショッピング(4)」の語呂合わせです。
記念日名の「買促(かいそく)」は「購買促進」を略した言葉で、同社が商標登録をしています。
購買促進(セールスプロモーション)とは
購買促進は、商品やサービスを買ってもらうきっかけをつくる取り組みのことで、一般にはセールスプロモーションとも呼ばれます。代表的な手法には、店頭の売り場づくりや陳列、試供品の配布、購入者向けの景品やノベルティ、割引やポイントの企画などがあります。
広告が主に商品を広く知ってもらう役割を持つのに対し、セールスプロモーションは店頭などで「買ってみよう」という気持ちを後押しする役割を担うことが多い取り組みです。普段の買い物で目にするポップや特設の売り場も、その一例です。
気になっていた物を、リストにして買いに行く
買促の日には、しばらく気になっていた物をメモに書き出してみます。そのうえでお店に出かけ、実物を手に取って選んでみます。店頭の陳列やポップが商品をどう紹介しているのか、その工夫にも目を向けてみます。