海藻サラダの日の由来
海藻サラダの日は、熊本県宇土市に本社を置くカネリョウ海藻株式会社が制定しました。同社は、主に海藻の加工と販売を手がけている会社です。
日本記念日協会の説明によると、ワカメや昆布、もずくなどを使った「海藻サラダ」を多くの人に味わってもらうことが目的です。制定者は、海藻サラダの特長として、食物繊維やミネラルなどが豊富で低カロリーであることを挙げています。
9月24日という日付は、同社の髙木良一会長の誕生日にちなんでいます。髙木会長は1930年9月24日生まれで、日本で最初に「海藻サラダ」を作った人物とされています。海藻サラダの生みの親とされる人の誕生日が、そのまま記念日になっているわけです。
海藻サラダとは
海藻サラダは、数種類の海藻を組み合わせたサラダです。ワカメや昆布、もずくのほか、色や食感の違う海藻がいっしょに盛り付けられることもあります。
海藻は種類によって歯ごたえやぬめりが異なるので、何種類かを合わせると一皿の中で変化を楽しめます。ドレッシングをかけてそのまま食べるほか、葉物野菜やきゅうり、豆腐などと合わせる食べ方もあります。乾燥させた海藻を水で戻して使う商品もあり、家庭でも手軽に用意できます。
いつものサラダに海藻を一品加えて
9月24日は、ふだんのサラダに海藻を足してみる日にしてはどうでしょう。ワカメやもずくなど、手に入りやすい海藻を一種類選んで、レタスやきゅうりと和えてみてください。食卓に出す前に、使った海藻の名前を家族と確かめ合うと、それぞれの食感の違いにも気づきやすくなります。