受注推進の日の由来
受注推進の日は、株式会社ワンズマインドが制定しました。同社は、仕事を頼みたい発注者と、仕事を引き受けたい受注者をつなぐビジネスマッチングサイト「比較ビズ」などを運営しています。この記念日は日本記念日協会に認定されています。
「受注」をきっかけに企業同士が信頼関係を築き、互いの成長を後押ししていく。それがこの記念日の目的です。日本のビジネスの生産性を高め、地域経済の活性化に貢献したいという想いも込められています。
10月10日が選ばれた理由は二つあります。一つは、年度の後半に入る10月が、実際の受注活動が活発になる時期であること。もう一つは、「じゅ(10)ちゅう(10)」と読む語呂合わせです。時期の理由と読みの理由が、同じ日にきれいに重なっています。
受注とはどういうことか
受注とは、注文や仕事の依頼を受けることです。依頼する側を発注者、引き受ける側を受注者と呼びます。製品の製造や納品のほか、デザイン、システム開発、工事、事務作業など、受注と発注のやり取りはさまざまな分野で行われています。
受注までには、問い合わせへの対応、見積もりの提示、条件のすり合わせといった段階を踏むのが一般的です。納期や品質を守って仕事をやり遂げれば、それが次の依頼につながることもあります。こうした取引の積み重ねが、企業同士の信頼の土台になっていきます。
取引先とのやり取りを振り返る
この日は、最近の問い合わせや見積もりの記録を見返してみましょう。返事が途切れたままの案件があれば、確認の連絡を一本入れます。継続して依頼をくれている取引先には、これまでの仕事へのお礼を短いメールで伝えます。