1月4日の記念日 文化

石の日 とは?由来と意味(1月4日 記念日)

いしのひ

石の日(1月4日)は、「い(1)し(4)」の語呂合わせに由来するとされる記念日。この日に地蔵や狛犬など願いのこもった石に触れると願いが叶うといわれる。

この記事の目次 4 項目

語呂合わせから生まれた日

1月4日は石の日です。「1」と「4」を「い」「し」と読む語呂合わせに由来するとされていますが、制定した団体や制定された年ははっきりしていません。

この日に、地蔵や狛犬のように人々の願いが込められてきた石に触れると、願いが叶うという言い伝えがあります。年の初めにあたる時期でもあり、新しい一年の願いを石に託す日として紹介されることもあります。

暮らしと祈りを支えてきた石

石は硬く、雨風にさらされても形が崩れにくい素材です。そのため古くから、石垣や敷石、橋などに使われてきました。長い年月を経ても残ることから、墓石や記念碑のように、記憶を後の世へ伝える目的でも用いられています。

信仰の場面でも、石は身近な存在です。道ばたの地蔵、神社の参道に並ぶ狛犬、石灯籠。どれも多くの人が手を合わせ、見守ってきたものです。石そのものを神聖なものとしてまつる例も、各地に見られます。

近くの狛犬や地蔵を訪ねて

近所の神社の狛犬や、いつも通る道の地蔵を、改めてじっくり眺めてみてください。表情や彫りの違い、苔の付き方に目を向けると、その場所に置かれてきた時間が感じられます。触れる前には、触れてよいかどうかを案内板などで確かめましょう。

出典

SOURCES
  1. Forbes JAPAN「1月4日は『石の日』時の重みと歴史を刻む特別な記念日」 https://forbesjapan.com/articles/detail/76114