記念日の由来
遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)を考える日は、ミリアド・ジェネティクス合同会社が制定した記念日です。同社は「遺伝子検査技術で人々の健康と幸福の増進に貢献する」をミッションに掲げています。記念日は日本記念日協会に認定されています。
制定の目的は、HBOCを多くの人に知ってもらうことです。そのうえで、病院での遺伝子検査や治療、予防に役立ててもらうことも目指しています。
11月8日という日付は、数字の形を見立てて決められました。「11」は両親の姿、「8」は両親から受け継いだ遺伝子を表しています。
遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)とは
日本記念日協会の説明によると、HBOCは乳がんや卵巣がんなどの発症リスクが高まる体質とされています。「両親から受け継ぐ遺伝子」という日付の見立ても、この点に通じています。
制定者は、この体質について知ることが、病院での遺伝子検査や治療、予防に役立つとしています。
気になることは医療機関に相談を
自分や家族の健康で気になることがあれば、かかりつけの医療機関に相談できます。乳がんや卵巣がん、遺伝子検査については、公的機関が発信している情報を確かめておくこともできます。