由来
e-POWERの日は、日産自動車株式会社が制定しました。神奈川県横浜市に本社を置き、自動車の製造販売などを手がける会社です。
日本記念日協会の説明では、記念日を通して「e-POWER」をさらに普及させ、次世代の運転の楽しさを広めていくことが目的とされています。日付の11月8日は、11と8を「イー(11)パワー(8)」と読む語呂合わせから決まりました。
e-POWERとはどんな仕組みか
e-POWERは、ガソリンエンジンとモーターを組み合わせた、日産自動車独自のパワートレインです。パワートレインとは、車を動かす力を生み出してタイヤへ伝える仕組み全体のことです。
一般的なエンジン車は、エンジンの力でタイヤを回します。一方、e-POWERでエンジンが動くのは発電するときだけです。車輪を回すのは、発電した電気で動く大出力のモーターです。
制定者によると、この仕組みによって電気自動車と変わらない走りを体感できるとされています。エンジンは主に発電を担い、走りはモーターが受け持つ。この役割分担が、e-POWERの特徴です。
モーターで走る車を試乗で確かめる
モーターで走る車にまだ乗ったことがなければ、この日をきっかけに販売店で試乗を申し込んでみる手があります。発進や加速のときの感覚に注目して、ふだん乗っている車と比べてみてください。