由来
補綴(ほてつ)の日は、公益社団法人日本補綴歯科学会が制定した記念日です。「補綴」という用語とあわせて、補綴歯科治療の大切さを多くの人に知ってもらうことを目的としています。
4月12日という日付は、語呂合わせから選ばれました。4を英語の「フォー」で「ほ」、12を「テン」「ツー」で「て」「つ」と読むと、「ほてつ」になります。
補綴歯科治療とは
日本記念日協会の説明によると、補綴歯科治療は、歯が一部欠けたり失われたりした場合に行う治療です。冠(クラウン)、入れ歯(義歯)、インプラントなどの補綴装置を使います。
制定者は、この治療が食べる力を向上させ、人々の健康長寿に貢献するものだとしています。
「補綴」という言葉は、ふだんあまり目にしないかもしれません。この記念日には、言葉そのものを知ってもらうというねらいも込められています。日付の語呂合わせを覚えておけば、読み方も一緒に覚えられます。
歯の状態を歯科医院で相談する
歯が欠けたままになっている人や、入れ歯の具合が気になっている人は、かかりつけの歯科医院で相談してみてください。補綴歯科治療についての一般的な情報は、制定者の公式サイトや公的機関の案内でも確かめられます。