由来
豊橋「つまもの」の日は、愛知県豊橋市の豊橋温室園芸農業協同組合が制定しました。日本記念日協会の説明によると、この組合は「つまもの」を専門に扱う、全国的にも珍しい農業協同組合です。生産の中心は大葉、菊花、菊葉、花穂・穂じそ、ハーブ、エディブルフラワー、ベルローズで、つまものの出荷シェアは全国1位とされています。
記念日の目的は、食卓を彩る名脇役である豊橋のつまものを、和食だけでなく洋食などにも広めることです。4月12日が選ばれた理由は二つあります。春はつまものの生産・出荷量が増え始める時期であること、そして「良い(41)つ(2)まもの」と読める語呂合わせです。
料理に添える「つまもの」
つまものは、刺身などの料理に添えられる葉や花といった小さな素材です。主役ではないものの、盛り付けに彩りを加えたり、季節感を表したりする役目を担っています。刺身の横に置かれた大葉や小さな黄色い菊の花は、和食の盛り付けでよく見かけるものです。
エディブルフラワーは、食べることを前提に育てられた花です。サラダやデザートに添えられるなど、洋風の料理にも使われています。
つまものを洋風の一皿に
4月12日は、記念日の目的にちなんで、刻んだ大葉をパスタやサラダに加えたり、エディブルフラワーをデザートに飾ったりして、つまものを洋風の料理に取り入れてみましょう。