由来
徳島県にんじんの日は、徳島県にんじん振興協議会が制定した記念日です。協議会はJA全農とくしまの中に置かれており、徳島県産にんじんのPRを目的としています。日本記念日協会の認定も受けています。
4月12日という日付には、二つの理由があります。ひとつは、徳島県の「新にんじん」の出荷が4月にピークを迎えることです。もうひとつは、「4」と「12」で「よ(4)い(1)に(2)んじん」と読む語呂合わせです。出荷の最盛期と語呂合わせが、同じ4月に重なっています。
徳島県の新にんじん
にんじんは、根の部分を食べる野菜です。鮮やかなオレンジ色が目を引きます。サラダやなます、煮物、炒め物、スープなど、生でも加熱しても使えるのがにんじんの強みです。
日本記念日協会の説明によると、徳島県の「新にんじん」は春にんじんとも呼ばれ、大型のトンネルで栽培されています。トンネル栽培とは、畝をビニールなどで覆って作物を育てる方法です。こうして育った徳島県の新にんじんは、甘くてやわらかいのが特徴とされています。
春のにんじんを生で味わう
4月は、徳島県の新にんじんの出荷がピークを迎える時期です。売り場で産地表示を確かめて、徳島県産のにんじんを選んでみてください。細切りにしてサラダにすれば、生のままの食感を確かめられます。