ほるもんの日の由来
ほるもんの日は、一般社団法人日本内分泌学会が制定した記念日です。同学会は京都府京都市に事務局を置き、内分泌代謝学に関する研究の進歩と普及に取り組んでいます。
目的は、ホルモンや内分泌疾患について正しい知識を広く知ってもらい、早期の診断や治療につなげることです。
日付の11月3日は、高峰譲吉博士の誕生日(嘉永7年11月3日)にちなんでいます。博士は、代表的なホルモンであるアドレナリンを発見した人物です。
ひらがなの「ほるもん」という表記は、日本内分泌学会の公式キャラクター「ほるもん」の名前からきています。
ホルモンと内分泌疾患
ホルモンを研究するのは、内分泌代謝学という分野です。高峰博士が発見したアドレナリンも、そのホルモンの代表的なひとつにあたります。
ホルモンの働きに関わる病気は、内分泌疾患と呼ばれます。ふだん意識することの少ないテーマだからこそ、正しい知識を一般の人に届ける日として、ほるもんの日が設けられています。
学会や公的機関の情報を確かめる
11月3日をきっかけに、日本内分泌学会や公的機関が公開しているホルモンや内分泌疾患の情報を読んでみてください。体の調子で気になることがあれば、医療機関に相談してください。