由来
ハナマルデーは、株式会社サンリオが制定した記念日で、日本記念日協会にも認定されています。
きっかけは、同社のキャラクター「はなまるおばけ」です。日本記念日協会の説明によると、はなまるおばけは、日々のがんばりや努力にそっと「ハナマル」をくれる不思議なおばけとされています。
制定の目的は、身近な誰かのがんばりに「ハナマル」を贈り合い、お互いにたたえ合う文化を広げることです。あわせて、日本独自の「ハナマル」が持つ前向きな意味合いを世界中に伝えたいという思いも込められています。制定者は、「ハナマル」を世界平和につながるすてきなマークとして届けたいと考えています。
日付は、「ハ(8)ナ(7)マルデー」と読む語呂合わせから8月7日に決められました。
「ハナマル」というしるし
ハナマルは、丸の周りに花びらのような模様を描き足したしるしです。日本では、学校のテストやノート、宿題などに、よくできたしるしとして先生が描くことがあります。
ふつうの丸よりも、もう一歩ほめる気持ちを込めたしるしとして使われてきました。点数のように細かく評価するのではなく、「よくがんばったね」という気持ちをそのまま伝えられるのが特徴です。
身近な人のがんばりにハナマルを
家族や友人、職場の仲間が最近がんばっていたことを、一つ思い浮かべてみます。それを手紙やメッセージに書き、最後にハナマルを一つ描き添えて渡します。