由来
肌には知る権利がある記念日は、化粧品の開発、製造、販売などを手がけるちふれホールディングス株式会社が制定しました。日本記念日協会の認定を受けています。
記念日名にもなっている「肌には知る権利がある」は、同社が掲げるスローガンです。同社は化粧品に配合されている全成分とその分量、配合目的、製造年月を、業界に先駆けて公開してきました。この記念日には、食べ物を選ぶときと同じように、肌に直接つける化粧品も何から作られているのかを知ったうえで選んでほしい、という思いが込められています。
日付の4月20日は、「4」と「20」で社名の「ちふれ」と読む語呂合わせから選ばれました。
化粧品の「中身」を知るということ
化粧品は、肌に直接つけて使うもの。容器や箱には成分が記載されていることが多く、どんな原料が使われているかを確かめる手がかりになります。
制定者が公開してきたのは、成分だけではありません。分量や配合目的、製造年月まで含めて、何が、どのくらい、何のために入っていて、いつ作られたのか。そこまで知ることを、化粧品を選ぶ判断材料として大切にしてきたといえます。
手元の化粧品の表示を見てみる
普段使っている化粧品の容器や箱を手に取り、記載されている成分や表示を一度読んでみます。食品の原材料表示を確かめるような感覚で眺めてみると、意外と身近に感じられるかもしれません。肌の状態で気になることがある場合は、皮膚科などの医療機関に相談します。