地域のスーパーと食品メーカーを応援する日
ご当地スーパーの日は、一般社団法人全国ご当地スーパー協会が制定しました。協会は、全国各地の地域に根ざしたご当地スーパーと、その土地ならではの食品をつくるご当地食品メーカーを応援し、日本の豊かな食文化を守り伝えていくことを目指しています。
記念日の目的は、地元色豊かなローカルスーパーである「ご当地スーパー」の魅力を、より多くの人に再認識してもらうことです。日本記念日協会の説明によると、全国ご当地スーパー協会はご当地スーパーバスツアーなどのイベントを通じて、ご当地スーパーを愛する人を増やしていくとしています。
日付は、5と11を「ご(5)とう(10)ち(1)」と読む語呂合わせから選ばれました。
ご当地スーパーとは
ご当地スーパーは、特定の地域を中心に店を構えるスーパーマーケットです。全国に店舗を持つチェーンとは違い、地元の暮らしに合わせた品ぞろえが特徴になりやすいといえます。
売り場には、その地域で親しまれている調味料や加工食品、地元の食品メーカーの商品が並びます。旬の野菜や近くの海でとれた魚など、土地の食材が手に入ることもあります。惣菜売り場に、地域の味つけや郷土料理が並ぶ店もあります。
地元の人にとっては、日々の買い物をする身近な場所です。一方、旅先で立ち寄ってみると、その土地の食の好みや暮らしぶりがのぞける場所にもなります。
近所のスーパーで地元の商品を探す
ふだん利用しているスーパーで、地元の食品メーカーの商品が並ぶ棚をのぞいてみてください。知らなかった調味料やお菓子を一つ選んで、夕食や休憩のときに味わってみます。旅行の予定があれば、行き先のご当地スーパーをひとつ調べておき、旅の途中で立ち寄ってみます。