創立記念日に定められた記念日
毎年2月17日は「ガチャの日」です。制定したのは株式会社ペニイ。日本で初めてカプセル玩具の「ガチャ」を導入した会社で、現在も「ガチャ」の自動販売機と商品の販売を手がけています。
日本記念日協会の説明によると、目的は「ガチャ」の魅力をさらに多くの人に知ってもらうこと。「ガチャ」は年齢や性別を問わず、幅広い人々に愛されているとされています。日付は、同社の創立記念日である1965年2月17日にちなんだものです。記念日は日本記念日協会の認定も受けています。
何が出るか分からないカプセル玩具
カプセル玩具は、小さな品物をプラスチックのカプセルに入れて売る商品です。専用の自動販売機に硬貨を入れてハンドルを回すと、カプセルが一つ出てきます。中身はミニチュアやフィギュア、キーホルダーなど、手のひらに収まる大きさのものが多く見られます。
一台の機械には、同じシリーズの品が何種類か入っているのが一般的です。どれが出るかは、カプセルを開けるまで分かりません。制定者は「ガチャ」を、何が出てくるか分からないのが楽しい「手のひらサイズのサプライズ」商品と表現しています。
機械は、玩具店や商業施設の一角、駅の近くなどで見かけることがあります。
気になる一台のハンドルを回す
2月17日に出かけたら、ガチャの機械が並ぶ場所に立ち寄ってみます。台に表示されたラインナップを眺め、気になるシリーズを一つ選んでハンドルを回します。出てきたカプセルはその場で開けて、中身を確かめます。