記念日の由来
フロリダグレープフルーツの日は、アメリカのフロリダ州政府柑橘局が定めた記念日です。日本記念日協会の説明によると、フロリダ産のグレープフルーツは「世界でいちばんおいしい」と言われています。そのグレープフルーツを日本でもっと知ってもらい、販売促進につなげることが目的です。
2月26日という日付には、二つの理由があります。ひとつは、フロリダ産グレープフルーツが2月から旬を迎えること。もうひとつは、26を「フロ」と読み、フロリダの「フロ」にかけた語呂合わせです。旬の時期と名前の両方にちなんだ日付です。
グレープフルーツという果物
グレープフルーツは、ミカンやレモンと同じ柑橘類の仲間です。丸くて大きな実は、厚めの皮に包まれています。果肉はみずみずしく、酸味とほのかな苦みのある味わいが特徴です。果肉の色には、淡い黄色のものと、ピンクや赤みがかったものがあります。
よく知られているのは、横半分に切ってスプーンですくう食べ方です。房ごとに薄皮をむいて、サラダやデザートに使うこともあります。果汁を搾ってジュースにしたり、ゼリーなどのお菓子に加えたりもします。
産地表示を見て、フロリダ産を選ぶ
青果売り場でグレープフルーツを買うときは、値札やシールの産地表示を確かめてみてください。旬を迎えたフロリダ産が並んでいたら、一つ選んで半分に切り、果肉の色や味を確かめながら食べてみましょう。