ナポレオンのエルバ島脱出に由来
脱出の日は、1815年2月26日の出来事にちなんでいます。この日、フランスのナポレオンが、流刑先のエルバ島を抜け出しました。
島を出たナポレオンはパリへ戻り、ふたたび帝位につきます。この復位は、のちに「百日天下」と呼ばれるようになりました。記念日の名前は、この島からの「脱出」をそのまま表しています。
エルバ島とナポレオン
エルバ島は、地中海に浮かぶイタリアの島で、イタリア半島の西側の海にあります。
ナポレオンは、フランスの皇帝として知られる人物です。ヨーロッパの歴史に大きな影響を与え、世界史の教科書でも大きく扱われています。エルバ島の名前が広く知られるようになったのも、このナポレオンが流された地だったからです。
地図でエルバ島の位置を確かめる
地図帳や地図アプリでエルバ島を探し、パリとの位置関係を見てみます。あわせて世界史の本でナポレオンの章を開き、百日天下の前後の流れを読み返します。