「ふみ」の日に定められた由来
絵手紙の日は、日本絵手紙協会が2009年に制定した記念日です。2月3日という日付は、「ふ(2)み(3)」と読む語呂合わせから選ばれました。「ふみ」は手紙を意味する言葉なので、手紙にちなんだ日になっています。
制定の目的は、絵手紙を書いて送ることを楽しんでもらうこと。日本記念日協会の説明でも、絵手紙を楽しむ日として紹介されています。
絵と言葉で気持ちを伝える絵手紙
絵手紙は、はがきなどに絵を描き、短い言葉を添えて送る手紙です。文章だけの手紙と違って、絵と言葉の両方で気持ちを伝えられるところに特徴があります。
題材によく選ばれるのは、季節の花や野菜、果物といった身近なものです。筆や絵の具を使うことが多いものの、色鉛筆やペンで描いてもかまいません。大切にされているのは、上手に描くことよりも、描いたものをどう見たか、何を伝えたいかが表れていることです。
添える言葉は、あいさつや近況、相手への一言など、短いもので十分です。はがき一枚に収まる手軽さもあって、季節の便りとしても用いられています。
身近なものを描いて、はがきを送る
台所の野菜や庭の草花など、手元にあるものを一つ選んで、はがきに描いてみましょう。描き終えたら短い言葉を添えて、しばらく連絡を取っていない人に宛てて投函します。