由来
ドライバーの日は、物流業界の総合専門紙「物流ウィークリー」を発行する株式会社物流産業新聞社が制定しました。日本記念日協会にも認定されています。
対象は、トラック、バス、タクシーなどに乗務するすべてのプロドライバーです。日々ハンドルを握る人たちに感謝を伝え、その地位の向上を目指すことが、この日の目的です。
日付は、10と18で「ドライバー」と読む語呂合わせから決められました。
プロドライバーの仕事
ひと口にプロドライバーといっても、運ぶものによって仕事の中身は大きく分かれます。
トラックのドライバーは、食料品や日用品、工業製品などの荷物を運びます。工場や倉庫から店舗へ運ぶ仕事もあれば、家庭に荷物を届ける宅配の仕事もあります。運転だけでなく、荷物の積み下ろしや配達先とのやり取りも受け持ちます。
バスやタクシーのドライバーは、人を乗せて目的地まで送ります。決まった時刻や経路を守ること、乗客が安心して乗れるよう丁寧に運転することが求められます。
どの仕事も、早朝や夜間の運行を含むことがあります。店に商品が並ぶのも、通勤や通院で移動できるのも、その多くはこうした人たちの運転に支えられています。
受け取りや降車のときに、ひと言を
宅配便を受け取るときや、バスやタクシーを降りるときに、ドライバーへ「ありがとうございます」と声をかけてみてください。荷物の受け取り日時を指定して再配達を減らすことも、ドライバーの負担を軽くする行動のひとつです。