由来
毎年5月10日は「コメドの日」です。制定したのは、大阪府大阪市に本社を置く製薬会社、マルホ株式会社。皮膚科学に特化した製薬会社です。この記念日は日本記念日協会に認定されています。
日本記念日協会の説明によると、目的は、ニキビの前段階である「コメド」の認知度を高め、ニキビの早期治療を促すことです。
日付は、5と10を「コ(5)メド(10)」と読む語呂合わせから選ばれました。さらに「コ(5)メド・一(1)緒に・治そう(0にしよう)」という意味も込められています。
コメドとは
「コメド」は面皰(めんぽう)の英語名で、ニキビになる前の、毛穴が詰まった状態を指します。
ニキビは、目立つようになってから気にし始めることが多いものです。その前の段階に「コメド」という名前があることは、あまり知られていないかもしれません。この記念日は、ニキビの手前にある段階に目を向けるきっかけとして設けられています。
気になる肌は皮膚科に相談
毛穴の詰まりやニキビが気になるときは、皮膚科を受診して相談できます。受診の前に、公的機関や医療機関が出している情報を読んでおくと、相談したいことを整理できます。この日に合わせて、気になっている点を書き出しておきましょう。