夏休み前の日付と「ちいく」の語呂合わせ
知育菓子の日は、クラシエ株式会社が制定した記念日で、日本記念日協会に認定されています。同社は知育菓子をはじめ、さまざまな食品を製造販売しています。
制定者によると、知育菓子は「個性を伸ばす」「失敗を楽しむ」「違いを尊重する」という3つの価値を通じて、子どもたちの自信を育むものとされています。記念日には、知育菓子を通して子どもたちの生きる力を育てることに貢献し、その楽しさと美味しさを多くの人に知ってもらいたいというねらいが込められています。
7月19日という日付には、2つの理由があります。ひとつは時期です。夏休みにさまざまな経験をして成長してほしいという思いから、その直前が選ばれました。もうひとつは語呂合わせで、7を「しち」と読み、19と合わせて「ち(7)いく(19)」としています。
知育菓子とは
知育菓子は、食べる前に自分の手で作る工程があるお菓子です。粉に水を加えて混ぜたり、形を整えたり、色や手ざわりが変わるのを確かめたりしながら完成させます。
手順を読み、道具を使い、思いどおりにいかなかったところは工夫し直す。その過程まで遊びとして楽しめるところが、一般的なお菓子との違いです。同じ材料から作っても、仕上がりは人によって少しずつ変わります。
夏休み前に、手を動かしてお菓子づくり
7月19日には、子どもと一緒に知育菓子をひとつ選んで作ってみましょう。手順は子ども自身に読んでもらい、大人は横で見守る役に回ります。できあがったら、うまくいったところと次に変えてみたいところを、ひとつずつ話し合います。