豊後高田市が制定した記念日
豊後高田昭和の町の日は、大分県豊後高田市が制定し、日本記念日協会に認定された記念日です。
豊後高田市では2001年から、商業と観光の振興を目指し、商工会議所や商店街と一緒に「豊後高田昭和の町」づくりを進めてきました。テーマは昭和30年代。この取り組みをもっと多くの人に知ってもらうことが、記念日の目的です。
日付は、国民の祝日である4月29日の「昭和の日」にちなんでいます。昭和をテーマにした町には、まさにふさわしい日付といえます。
昭和30年代をテーマにした町
「豊後高田昭和の町」は、昭和30年代の雰囲気を味わえるように整備された観光地です。舞台が商店街という、もともと人々の暮らしに身近な場所であるところに特徴があります。
日本記念日協会の説明によると、懐かしい街並みや商品、人々の温かい対応などが魅力となり、全国から多くの観光客が訪れているとされています。建物や店先を眺めるだけでなく、お店の人とのやりとりも、この町の楽しみの一部です。
昭和を実際に知る人には懐かしく、知らない世代には新鮮に映るテーマです。世代の違う家族や友人と歩けば、受け止め方の違いもそのまま話題になります。
昭和の町の街並みを調べてみる
4月29日の昭和の日に合わせて、豊後高田市の公式サイトや観光案内で「豊後高田昭和の町」の街並みや店の情報を調べてみます。訪れる予定があるなら、歩いてみたい通りや立ち寄りたい店を前もって書き出しておくと、当日の町歩きの道筋が決まります。