発売日に由来する記念日
ボンカレーの日は、大塚食品株式会社が制定した記念日です。1968年2月12日に「ボンカレー」が発売されたことから、この日付になりました。日本記念日協会の説明では、ボンカレーは「レトルトカレーの代名詞とも言える」商品とされています。
ボンカレーは2018年に発売50周年を迎えました。日本初の市販レトルト食品として登場したボンカレーの歩みを、多くの人に知ってもらうことが、この記念日のねらいです。
レトルト食品とは
レトルト食品とは、調理済みの食品を袋や容器に密封し、高温で加熱殺菌したものです。名前は、殺菌に使う「レトルト」と呼ばれる加圧加熱の装置に由来します。
密封して殺菌してあるため、常温で保存できるのが大きな特徴です。食べるときは、袋ごと湯せんするなどして温めるだけで済みます。調理の手間がかからないので、忙しい日の食事や買い置きの食品として広く使われています。
レトルト食品の代表的なメニューのひとつがカレーです。ご飯さえ用意すれば一食になる手軽さから、家庭の常備品として定着しています。
買い置きのレトルトカレーを確かめる
ボンカレーの日の2月12日には、家にあるレトルトカレーの賞味期限を確認してみましょう。期限が近いものがあれば、その日の昼食や夕食に温めて食べてしまうのも一つの方法です。調理する前に、パッケージの表示を読んで温め方や保存方法を確かめてください。