由来
ペニシリンの日は、毎年2月12日です。1941年のこの日、イギリスのオックスフォード大学で、ペニシリンの本格的な臨床投与が行われました。医療機関の紹介によると、これは世界で初めての取り組みとされています。記念日の日付も、この出来事に由来しています。
この投与は、抗生物質を使う医療の始まりと位置づけられています。研究室で扱われていた物質が、実際に患者に使われる段階へ進んだ節目の日です。
ペニシリンとは
ペニシリンは、抗生物質の一つです。いまでは身近な抗生物質を使う医療も、この日の臨床投与を出発点に広がっていきました。
抗生物質について、薬の説明を読み返す
記念日をきっかけに、手元に処方された薬があれば、添付の説明書や薬局でもらった説明の紙を読み返してみてください。飲み方や気になる点で分からないことがあれば、医師や薬剤師に相談しましょう。公的機関が出している薬の情報で確かめることもできます。