食品としての使用が認められた日に由来
ブラックジンジャーの日は、丸善製薬株式会社が制定した記念日です。広島県尾道市に本社を置く同社は、食品、化粧品、医薬品、医薬部外品の原料などを製造・販売しています。
日本記念日協会の説明によると、同社は長年にわたってブラックジンジャーの研究を続けてきました。記念日には、機能性表示食品向けの素材としてブラックジンジャーをより多くの人に知ってもらいたいという目的があります。
日付の由来は2013年7月10日です。同社はブラックジンジャーについて食薬区分の申請を行っていました。この日、厚生労働省医薬食品局長から、食品として使用することが正式に許可されました。
ブラックジンジャーとは
ブラックジンジャーは、タイなどで古くから暮らしに取り入れられてきた食材です。制定者によると、現地では体に良い食材として親しまれてきたとされています。
日本では、医薬品か食品かを区分する手続きを経て、食品として使える素材になりました。いまでは機能性表示食品の原料として扱われています。
表示を確かめて選ぶ
ブラックジンジャーを使った商品を手に取るときは、パッケージの表示に目を通してみてください。機能性表示食品には、届け出た内容や摂取の目安が書かれています。気になる点は、消費者庁などの公的機関が公開している情報で確かめられます。持病がある人や薬を飲んでいる人は、医師や薬剤師に相談してから選びましょう。