語呂合わせから生まれた挑戦の日
バク転チャレンジデーは、アクション中心のエンターテインメント事業などを手がける株式会社ワーサルが制定しました。日付は「バ(8)ク(9)転」の語呂合わせで、8月9日です。
同社はバク転を、恐怖心を乗り越えて一歩を踏み出す勇気が求められ、練習を続けることで成功に近づいていく動きだと捉えています。スポーツ教育や青少年育成の面からも、教育的な意義が高いとしています。記念日の目的は、「挑戦する心」「努力を積み重ねる大切さ」「達成する喜び」を広く伝えることです。あわせて、体を動かす楽しさや、挑戦を通じて自分を成長させようとする意識を高めることも目指しています。
また同社は、「バクテン」の語感にちなんで、当日10時からのイベント開催も想定しています。
バク転とはどんな技か
バク転は「後方倒立回転跳び」の通称です。立った姿勢から後ろへ跳び、両手を床について体を回転させ、足から着地します。
器械体操の基本的な技のひとつで、チアリーディングやダンス、アクションの演技などでもよく見かけます。跳ぶ力だけでなく、腕で体を支える力や、後ろへ倒れ込む思い切りも欠かせません。そのため、マットを使ったり補助を受けたりしながら、段階を踏んで練習するのが一般的です。
指導者のいる場で、最初の一歩を
バク転に興味があるなら、近くの体操教室やスポーツ施設に初心者向けの講座があるか調べてみましょう。いきなり回転するのではなく、ブリッジや倒立など、基本の動きから練習を始められます。