由来
ゆとりうむの日は、ゆとりうむ事務局が制定した記念日で、日本記念日協会の認定を受けています。
名前の「ゆとりうむ」は、暮らしを見直して工夫することで「生活にゆとりを生む」という言葉から来ています。制定者によると、毎日の家事には、工夫しだいで時間を生み出す「時産」のチャンスがたくさんあります。そのことを多くの人に知ってもらい、生まれた時間を楽しんでもらうのが、この日の目的です。
日付は、日本記念日協会の説明では7月の第3火曜日とされています。子どもの夏休みが始まり、家事がいっそう忙しくなる時期に合わせて選ばれました。
家事の工夫で時間を生み出す「時産」
「時産」は、家事にかかる時間を減らして、自由に使える時間を生み出すという考え方です。料理、洗濯、掃除といった家事は毎日くり返すものなので、ひとつひとつは小さな工夫でも、積み重なると大きな差になります。
よく知られた工夫には、次のようなものがあります。
- 家電や便利な道具に作業を任せる
- まとめてできる作業を一度に済ませる
- 物の置き場所を決めて、探す手間を減らす
- 家族で家事を分担する
夏休みは子どもが家にいる時間が長くなり、食事の用意や片付けが増えやすい時期です。ゆとりうむの日は、ちょうどその忙しさが始まるころにやってきます。
家事の手順を一つ見直す
ふだんの家事を一つ選んで、手順を書き出してみます。省ける作業や、家族に任せられる作業がないかを確かめます。浮いた時間を何に使うかも、先に決めておきます。