新年度の先生に声援を送る日
幼保先生エールの日は、栃木県鹿沼市を本拠とする一般社団法人発元気プロジェクトが制定しました。子育て中の家族を応援する「歌う海賊団ッ!」の公演などで知られる団体です。
日本記念日協会の説明によると、この日の目的は、保育士や幼稚園教諭など幼児教育・保育に関わる先生に、社会全体からエールを贈ることです。そうして、先生が誇りと希望を持って働ける環境づくりを目指しています。「子ども達の未来と笑顔を育む先生」という仕事の魅力や価値を発信する狙いもあります。保育士や幼稚園教諭を目指す若者が増えるきっかけになれば、という想いも込められています。
日付は4月第4月曜日です。新年度や新学期が始まったこの時期は、すべての先生にエールを贈るのにふさわしいと考えられました。そこに「幼保」を「よう(4月)ほ(第4=フォー)」と読む語呂合わせを重ねて、この日に決まりました。
保育士と幼稚園教諭の仕事
保育士は、主に保育所などで乳幼児を預かり、日々の生活を支えながら育ちを見守る仕事です。幼稚園教諭は、幼稚園で遊びや活動を通して子どもの学びを支えます。
どちらの仕事でも、食事や着替えなど身の回りのことを手伝ったり、子ども同士の関わりを見守ったりします。保護者と連絡を取り合い、子どもの様子を伝え合うのも大切な役割です。
先生に一言、感謝を伝える
子どもを園に預けている人は、送り迎えのときに先生へ「いつもありがとうございます」と声をかけてみてください。連絡帳に短いお礼の言葉を添える方法もあります。
自分が通っていた園の先生を思い出したら、当時の思い出を家族や友人に話してみてください。