自転車ヘルメットの日の由来
自転車ヘルメットの日は、大阪府東大阪市に本社を置く株式会社オージーケーカブトが制定しました。オートバイ用や自転車用のヘルメットを手がけるメーカーです。
日本記念日協会の説明によると、目的は自転車ヘルメットの着用を広め、その重要性を呼びかけることです。5月は、自転車の安全利用を呼びかける「自転車月間」にあたります。その始まりの日、つまり月の「頭」にあたる1日を記念日としました。頭を守るヘルメットと月の頭を重ねた日付です。記念日には、自転車事故による死亡やけがから一人でも多くの人を救いたいという同社の願いが込められています。
自転車ヘルメットとは
自転車ヘルメットは、転倒や衝突のときに頭部を守るための用具です。一般的には、外側の硬い殻と、その内側で衝撃を吸収する発泡素材の層でできています。走行中に熱がこもりにくいよう、通気用の穴を設けたものも多く見られます。
頭の大きさに合わせて調節できる仕組みや、あごひもでしっかり固定する構造も備わっています。通勤や通学向け、子ども向け、スポーツ走行向けなど、用途に合わせてさまざまな形があります。
ヘルメットのかぶり方を見直す
手元にヘルメットがあれば、鏡の前でかぶり方を確かめてみましょう。見るのは、額が出すぎていないか、前後左右にぐらつかないかの2点です。あごひもは、指が1本入る程度に締まっているかを確認します。子ども用でサイズが合わなくなっていたら、買い替えの時期を家族で話し合いましょう。