由来
ウィザードリィの日は、国内外でゲーム・出版・アニメなどの事業を手がける株式会社ドリコムが制定し、日本記念日協会にも認定されています。「ウィザードリィ」の誕生を祝い、未来へと続くシリーズにしていくことが目的です。
日付のもとになったのは、原作者の一人であるロバート・ウッドヘッド氏の言葉です。同氏の記憶では、ゲームが店頭に並び始めたのは1981年9月中旬ごろでした。そのうえで同氏は「ウィザードリィの誕生を祝う日としては、9月中頃、9月15日が妥当な日付と言えるでしょう」と語っています。この発言から、9月15日が記念日になりました。
ウィザードリィとは
ウィザードリィは、1981年にアメリカで発表されたコンピュータ用のRPG(ロールプレイングゲーム)です。日本記念日協会の説明によると、そのさまざまな要素が後世の多くのRPGに大きな影響を与えたことから、RPGの始祖のひとつとされています。
プレイヤーは戦士や魔法使い、僧侶などの冒険者を集めてパーティーを組み、迷宮の奥へと進んでいきます。迷宮は一人称の視点で描かれていて、プレイヤーは自分で道筋を覚えながら探索し、モンスターと戦います。
方眼紙を手に、迷宮を探索する
この日に手元のRPGで迷宮へ入るなら、方眼紙に地図を書きながら進んでみてください。シリーズの最新の展開は、制定者の公式サイトで確かめられます。