学校5日制の土曜休日をきっかけに
ファミリーカラオケの日は9月12日です。一般社団法人日本カラオケボックス協会連合会が制定し、日本記念日協会の認定を受けています。
制定のきっかけは、学校5日制による最初の土曜休日が9月の第2土曜日だったことです。
日本記念日協会の説明によると、親子や家族はふだん、生活の時間帯や過ごす場所が異なりがちです。そうした家族でも、カラオケで一緒に歌えば手軽にコミュニケーションがとれます。その楽しさを分かち合えることを伝えるのが、この記念日の目的とされています。
カラオケという楽しみ
カラオケは、録音された伴奏に合わせてマイクで歌う娯楽です。歌詞が画面に表示されるので、歌詞を覚えていない曲でも歌えます。
カラオケボックスは、仕切られた個室で歌える施設です。周りを気にせず過ごせるため、友人どうしだけでなく、家族連れにも利用されています。
家族で楽しみやすいのは、曲の幅が広いからでもあります。子どもが好きな曲、親が若いころに聴いた曲、世代を問わず知られた曲など、選択肢はいろいろです。歌が得意な人ばかりでなくてもかまいません。聴き役や手拍子で加わる人がいても、場はちゃんと成り立ちます。
家族で一曲ずつ選んで歌う
家族それぞれが「今いちばん好きな曲」を一曲ずつ選び、順番に歌ってみます。歌う前には、その曲を選んだ理由をひと言添えます。ふだんは知らなかった家族の好みや思い出に触れるきっかけになります。最後は、全員が知っている曲をみんなで歌って締めくくります。