協会の発足日を記念日に
ITコーディネータの日は、特定非営利活動法人ITコーディネータ協会が制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。
日付は、協会が発足した2001年2月1日にちなんでいます。毎年2月1日が記念日です。
協会は、経済産業省推進資格「ITコーディネータ資格」の制度を運用している団体です。この記念日には三つの目的があります。全国で活動するITコーディネータの一体感を育てること、その活動を活発にすること、そしてITコーディネータという存在を広く知ってもらうことです。
ITコーディネータとはどんな人材か
日本記念日協会の説明では、ITコーディネータ(ITC)は、企業などのIT経営とDXを実現するプロフェッショナルな人材とされています。
ITの導入は、システムを入れれば終わりというものではありません。会社が何を目指し、業務をどう変えたいのか。その考えとITの使い方を結びつけることが求められます。ITコーディネータは、経営とITの両方の視点を持ち、両者の橋渡しを担う立場です。
経営者の相談相手となり、ITの使い方を一緒に考えるのも役割のひとつです。会社の外から関わる人もいれば、社内でその役目を担う人もいます。
自分の職場のIT活用を書き出してみる
2月1日には、職場で使っているシステムやツールを紙に書き出してみてください。毎日なんとなく開いているチャットや表計算ソフトも、一覧に含めます。書き出したら、それぞれが業務のどの目的に役立っているかを、横に一行ずつ書き添えます。目的とつながらないものが見つかったら、ITコーディネータ協会のウェブサイトで、資格や相談先の情報を確かめます。