6月12日になった由来
うるおうヒアルロン酸の日は、キユーピー株式会社が制定した記念日で、日本記念日協会が認定しています。
同社は、卵やお酢に関する知見を活かして、長年ヒアルロン酸の研究開発と製造に取り組んできました。日本記念日協会の説明では、ヒアルロン酸の出荷量は国内有数とされています。
記念日の目的は、高い保水力を持つヒアルロン酸の役割や機能性を広く知ってもらうことです。乾燥対策というと冬を思い浮かべがちですが、夏にも紫外線やエアコンによる乾燥があります。同社はこの点に目を向け、体の内側と外側の両方からうるおうことの大切さを伝えています。
日付は、2015年6月12日にちなみます。この日、同社はヒアルロン酸加工食品「ヒアロモイスチャー240」を発売しました。肌の機能性表示食品として、日本で初めて発売された商品です。
保水力を持つヒアルロン酸
制定者によると、ヒアルロン酸は高い保水力を持つ成分とされています。同社はこの性質を、内側と外側の両面からのうるおいに結びつけて紹介しています。
同社が発売したのは、肌に関する機能性を表示した食品です。機能性表示食品とは、事業者が科学的根拠をもとに、届け出た機能性を表示する食品のことです。医薬品とは異なり、病気の治療や予防を目的としたものではありません。
機能性表示食品のラベルを読む
ヒアルロン酸を含む食品を手に取ったら、パッケージの表示を読んでみてください。届け出られた機能性の内容や、1日あたりの摂取目安量、摂取上の注意が書かれています。制度のしくみは、消費者庁などの公的機関の情報で確かめられます。肌の乾燥や体調で気になることがあれば、医師や薬剤師に相談してください。