由来
恋人の日は毎年6月12日。額縁業界の団体である全国額縁組合連合会が、1988年に定めた記念日です。
もとになったのは、ブラジルの「恋人の日」の風習です。ブラジルではこの日に、恋人同士が写真立てを贈り合うといわれています。写真を飾る道具を大切な人に贈るこの習わしを日本でも紹介しようと、額縁を扱う団体が記念日として定めました。
写真立てと額縁
写真立ては、写真を入れて机や棚の上に立てて飾る小さな枠です。裏に脚が付いていて置いて飾れるものが多いですが、壁に掛けられる形のものもあります。
額縁は、絵や写真、賞状などを囲んで飾るための枠です。作品を引き立てるだけでなく、ほこりや傷から守る役目もあります。素材は木や金属、樹脂などで、色や形もさまざま。入れるものや飾る部屋に合わせて選べます。
スマートフォンで撮って画面で見ることが多い今でも、お気に入りの一枚を紙に焼いて枠に入れておけば、いつでも目に入る場所に置いておけます。
二人の写真を一枚、写真立てに
恋人やパートナーと撮った写真の中から一枚を選んでプリントし、写真立てに入れてみましょう。ブラジルの風習にならって、相手に贈るのもひとつの方法です。写真の雰囲気に合う枠を選べば、自分の部屋の机や棚にそのまま飾っておけます。