6月11日の記念日 食

梅酒の日 とは?由来と意味(6月11日 記念日)

うめしゅのひ

梅酒の日(6月11日)は、大阪府羽曳野市の梅酒トップメーカー、チョーヤ梅酒株式会社が制定した記念日。梅の収穫が最盛期を迎える雑節の「入梅」にちなむ。厳選した梅で仕上げる自社製品を通じ、夏を元気に乗り切ってもらうことを目的としている。

この記事の目次 4 項目

入梅の日に定められた記念日

梅酒の日は、大阪府羽曳野市に本社を置くチョーヤ梅酒株式会社が制定し、日本記念日協会に認定された記念日です。日本記念日協会の説明によると、高品質の梅酒の美味しさを多くの人に味わってもらうことが目的とされています。

日付は、雑節のひとつである「入梅」にちなんでいます。入梅は、暦の上で梅雨入りの目安とされる日で、その名前にも「梅」の字が入っています。6月のこの時期は、梅酒の原料となる梅の収穫がピークを迎えます。また、この頃から梅酒を飲んで夏を元気に乗り切ってほしい、という制定者の思いも込められています。

梅酒とは

梅酒は、梅の実を酒に漬け込み、香りや味を引き出したお酒です。一般的には、青梅を焼酎などの蒸留酒に氷砂糖と一緒に漬け、時間をかけて熟成させます。漬ける期間が長くなるにつれて、色も風味も少しずつ変わっていきます。

梅の実が出回る初夏には、家庭で梅酒を漬ける人もいます。保存瓶に梅と氷砂糖を交互に入れ、酒を注いで寝かせる作り方がよく知られています。

飲み方もいろいろです。氷を入れたロックのほか、水割り、ソーダ割り、お湯割りなどがあり、季節や好みに合わせて選べます。食前酒や食後酒として、少量を楽しむ人もいます。

ソーダ割りの梅酒を一杯

お酒を飲める人は、梅の季節にちなんで梅酒を一杯用意してみてください。グラスに氷を入れ、梅酒を注いで炭酸水で割ると、さっぱりした味わいになります。漬け込んだ梅の実が手元にあれば、グラスに添えて香りを確かめてみてください。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「梅酒の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=253

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