由来
ミルクキャラメルの日は、毎年6月10日です。菓子メーカーの森永製菓が2000年に制定しました。
日付は、同社の「森永ミルクキャラメル」が1913年6月10日に発売されたことにちなみます。商品が世に出た日が、そのまま記念日の日付になっています。
ミルクキャラメルとはどんなお菓子か
キャラメルは、砂糖や水あめに乳製品などを加えて煮詰め、冷やし固めたお菓子です。そのなかでも、牛乳や練乳などを使ってミルクの風味を生かしたものをミルクキャラメルと呼びます。
煮詰めるうちに砂糖が加熱され、こうばしい香りと茶色が生まれます。口に入れるとゆっくり溶けていき、やわらかさの中にほどよい噛みごたえがあります。
市販品は、一粒ずつ紙で包まれて小さな箱に入ったものがよく見られます。少しずつ取り出して食べられるので、持ち歩きにも向いています。
キャラメルを一粒、ゆっくり味わう
6月10日は、ミルクキャラメルを一粒取り出して、急がずに口の中で溶かしてみてください。最初の甘さ、ミルクの香り、溶けるにつれて変わっていく食感を、順に確かめてみてください。
家で作る場合は、砂糖と牛乳を鍋に入れ、焦がさないように混ぜながら煮詰めます。煮詰めた砂糖はとても熱くなるので、やけどに気をつけて作業してください。