福崎町が定めた、もち麦の記念日
福崎もちむぎの日は、兵庫県神崎郡福崎町が制定した記念日で、日本記念日協会にも認定されています。
福崎町は、もち麦を特産品とする町です。日本記念日協会の説明によると、もち麦は食物繊維を豊富に含む、栄養価の高い穀類として知られています。町はこの記念日を通して、福崎産もち麦の魅力を広く伝えることを目指しています。もち麦を食べることによる健康増進や、収穫を祝うことも、あわせて目的としています。
6月11日になったのには、二つの理由があります。一つは、この時期がもち麦の収穫期にあたること。もう一つは、同町が毎月11日を「健康を意識する日」としていることです。「11」を「いい」と読み、体にいいもち麦を食生活に取り入れるよう勧めています。
もち麦とはどんな穀物か
もち麦は大麦の一種で、もち性のものを指します。炊くと粘りが出て、もちもち、ぷちぷちとした食感になります。
よく知られているのは、白米に混ぜて炊く食べ方です。ほかにも、ゆでてスープやサラダに加えたり、粒のまま料理の具にしたりします。
もち麦を混ぜて、ごはんを炊く
いつもの白米に、もち麦を少し加えて炊きます。炊き上がったら、白米だけのときと食感がどう違うかを確かめながら味わいます。産地にこだわるなら、袋の表示を見て福崎産のもち麦を選びます。