語呂合わせから生まれた2月15日
ツクールの日は、株式会社Gotcha Gotcha Games(ゴッチャゴッチャゲームズ)が制定した記念日です。同社はゲームソフトやデジタルコンテンツの企画開発・販売を手がけています。日本記念日協会にも認定されています。
日付は「ツ(2)クー(9)ル(6)」の語呂合わせが元になっています。「296」を「2月9+6日」と見立てて、2月15日としました。数字をそのまま日付に当てはめるのではなく、足し算をひとつ挟んだ、少しひねった決め方です。
記念日を通して、ゲーム制作の楽しさを広めることが制定の目的です。
「Maker」(旧ツクール)シリーズとは
「Maker」シリーズは、以前は「ツクール」の名前で知られていた同社のゲームソフトです。日本記念日協会の説明では、プログラミングの知識がない人でも手軽にゲーム制作を楽しめるソフトとされています。
ゲームを作るには、物語や登場人物、遊びのルール、画面の構成など、考えることがたくさんあります。プログラムを書く技術がなくてもそうした作業を進められるのが、このシリーズの特徴です。
遊ぶ側だった人が、作る側に回るきっかけになる道具といえます。
短いゲームを一本、形にしてみる
この日は、頭の中にあるゲームの案を紙に書き出してみましょう。登場人物を一人、舞台を一か所、目的を一つ。それだけ決めれば十分です。
制作ソフトが手元にあるなら、数分で遊び終わる短いゲームを一本作ってみてください。完成したら、家族や友人に遊んでもらいましょう。