由来
次に行こうの日は、株式会社国立音楽院が制定した記念日です。日本記念日協会に認定されています。
制定者によると、この記念日は、学校になじめないなど、さまざまなことで悩んでいる小学生・中学生・高校生に向けたものです。同音楽院の自由な環境で、一人ひとりに合った音楽活動を学んでもらうことを目指し、新たな一歩を踏み出すきっかけの日にしてほしいという思いが込められています。
日付の2月15日は、4月の新学期を控えた時期であることにちなんでいます。「次に(2)行(1)こう(5)」と読む語呂合わせも、この日が選ばれた理由のひとつです。
学びの入り口としての音楽
音楽との関わり方はさまざまです。楽器を演奏する、歌う、曲をつくる、聴いて味わう。入り口はひとつではありません。
ひとりで黙々と練習を重ねることもできれば、誰かと音を合わせてひとつの曲を仕上げることもできます。好きなことや興味のあることから学び始められるのは、音楽という分野の特徴のひとつです。
新学期の前に、話を聞く時間を
新学期が近づくこの時期、身近に学校のことで悩んでいる子どもがいたら、まずは本人の話をゆっくり聞く時間をつくってみてください。学校以外の学びの場については、制定者の公式サイトや自治体の相談窓口で情報を集めておくと、これからの選択肢を一緒に考えるときの手がかりになります。