由来
TOEFLの日は、英語運用能力試験「TOEFL」の日本での運営を手がけるETS Japan合同会社が制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。
同社が運営する「TOEFL iBT テスト」は、世界160ヶ国以上、1万2000以上の教育機関でスコアが認められています。このテストが測るのは、コミュニケーションに必要な「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能です。英語をどれだけ「知っているか」ではなく、どれだけ「使えるか」に焦点を当てているのが特徴です。
記念日の目的は、英語を積極的に使うきっかけにしてもらうこと。英語を、人々と世界を近づけ、一人ひとりの可能性を広げるツールと位置づけています。日付は、10と26を「トー(10)フル(26)」と読む語呂合わせにちなんでいます。
TOEFLとは
TOEFLは、英語を母語としない人を対象にした英語の試験です。受験するのは、主に英語圏の大学や大学院への留学を考えている人たち。スコアは、入学審査で英語力を示す資料として使われます。
問題は、大学の講義や授業でのやりとりなど、学業の場面を想定して作られています。聞いた内容について話す、読んだ内容をもとに文章を書くなど、複数の技能を組み合わせて答える問題もあります。
英語で話し、書いてみる
ふだん英語に触れるのが「読む」「聞く」中心なら、この日は「話す」と「書く」を試してみます。まずは、その日の出来事を英語で1分ほど声に出して説明します。続けて、同じ内容を英語で数行書き出します。言葉に詰まった表現は辞書で調べ、メモに書き留めておきます。