10月12日の記念日 食

鯛の日 とは?由来と意味(10月12日 記念日)

たいのひ

鯛の日(10月12日)は、真鯛の養殖が盛んな三重県の三重県漁業協同組合連合会が制定した記念日。10月第2月曜日の国民の祝日「体育の日」を「タイクの日」にかけ、「鯛食う日」から鯛の日へとつなげる言葉遊びに由来する。三重県産の鯛のおいしさを広く伝え、消費を伸ばすのが目的。

この記事の目次 4 項目

体育の日を「鯛喰う日」に

鯛の日は、三重県漁業協同組合連合会が制定した記念日です。三重県は日本有数の真鯛の養殖地として知られており、その鯛の美味しさをPRして消費を広げることを目的としています。日本記念日協会の認定も受けています。

日付は10月の第2月曜日です。この日は国民の祝日で、以前は「体育の日」と呼ばれていました。いまの「スポーツの日」の前身にあたります。由来は、「体育の日」を「タイ(イ)クの日」と読み、そこから「鯛喰う日」、さらに「鯛の日」へとつなげた語呂合わせです。

真鯛という魚

ふだん「鯛」と呼ばれる魚の代表が真鯛です。赤みを帯びた体と、くせの少ない白身が特徴です。祝い事の席でよく使われ、尾頭付きの焼き物として膳に並ぶこともあります。

料理の幅が広いのもこの魚の持ち味です。刺身や塩焼き、煮付けのほか、炊き込みご飯にすれば鯛めしになります。頭や骨からはよいだしが出るので、あら汁や潮汁にも向いています。店頭には養殖ものも天然ものも並び、切り身や刺身用のさくでも手に入ります。

産地表示を見て真鯛を選ぶ

鮮魚売り場で真鯛を買うときは、パックの産地表示を確かめてみてください。三重県産の切り身があれば、塩をふって焼くだけで一品になります。一尾で手に入ったら、身は焼き物や刺身に、残った頭と骨はあら汁に使います。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「鯛の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=363

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