一号店の開業日にちなむ記念日
毎年9月1日の「しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路の日」は、株式会社木曽路が制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。同社は愛知県名古屋市に本社を置き、全国で数多くの飲食店を展開しています。
日本記念日協会の説明によると、目的は、同社の主要業態である「しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路」の料理の魅力を、より多くの人に知ってもらうことです。日付は、その一号店が1966年9月1日にオープンしたことに由来します。店が始まった日を、料理を知ってもらうきっかけの日にしたわけです。
しゃぶしゃぶとはどんな料理か
しゃぶしゃぶは、薄く切った肉を鍋の湯やだしにくぐらせ、さっと火を通して食べる鍋料理です。箸でつまんだ肉を湯の中で軽く揺らす、あの食べ方が基本です。肉には牛肉や豚肉がよく使われます。
火が通った肉は、たれにつけて食べます。定番は、ポン酢のようにさっぱりしたものと、ごまだれのようにこくのあるもの。鍋には野菜やきのこ、豆腐なども入れます。最後に、肉のうまみが溶け出した湯でうどんや雑炊を作ることもあります。
食卓で鍋を囲み、めいめいが自分の分に火を通しながら食べるのも、この料理らしいところです。日本料理の店では、季節の料理と合わせて出されることもあります。
二種類のたれで、しゃぶしゃぶを
9月1日には、家でしゃぶしゃぶを用意してみてはどうでしょう。薄切り肉と好みの野菜をそろえ、たれはポン酢とごまだれの両方を用意します。同じ肉を二つのたれで食べ比べたら、締めにうどんか雑炊を作って鍋を食べ終えます。