「サ(3)ジー(4)」の語呂合わせから
サジーの日は、一般社団法人日本サジー協会が制定した記念日です。3と4を「サ(3)ジー(4)」と読む語呂合わせから、日付は3月4日とされています。日本記念日協会にも認定されています。
日本記念日協会の説明では、サジーは健康・環境・経済の3つの面で役に立つ植物とされています。砂漠地帯でも育つため、砂漠化を防ぐ緑化活動に使われています。さらに、植林や収穫の仕事が生まれることで、砂漠地帯に暮らす人々の収入にもつながっているといいます。ひとつの植物が、土地の緑化と人の暮らしの両方に関わっているわけです。こうした貴重な植物を多くの人に知ってもらうことが、この記念日の目的です。
サジーという植物
サジーは、ユーラシア大陸原産のグミ科の植物です。枝にとげのある低木で、小さな橙色の実をたくさんつけます。
日本記念日協会の説明によると、サジーの実には数多くの栄養素が含まれているとされます。その栄養価の高さから、「奇跡の果実」と呼ばれることもあるそうです。実には酸味があり、主にジュースとして親しまれています。また、乾いた土地でも根を張って育つ性質が、先ほどの緑化に生かされています。
サジーのジュースを味わってみる
3月4日には、店頭でサジーのジュースを探して、一度味わってみてください。あわせて制定者の公式サイトを開き、砂漠の緑化とのつながりを読んでみると、飲み物とは違う、植物としてのサジーの一面も知ることができます。